うまくいっている営業マンは「お客の感覚に訴える言葉」を上手に使うのだそうです。
いつも引用させてもらっている情報商材様でも「ワクワク」、「ドキドキ」など沢山使われています。
うまくいっている営業マンは「お客の感覚に訴える言葉」を上手に使うのだそうです。
いつも引用させてもらっている情報商材様でも「ワクワク」、「ドキドキ」など沢山使われています。
本書によると、この手の感覚に訴える言葉というのは、理性や論理よりも遙かに購買行動に影響を与えるのだそうです。
特に、ネットで衝動買いをする「感覚重視タイプ」の人にとっては、理論などより、快・不快といった感覚的な部分が重要であり、それをリアルに想像させる言葉を使うことによって大きな成果が期待できます。
また、この感覚は「視覚、聴覚、触感覚」の3つのタイプに分けられて、それぞれに対して「効く」フレーズがあるのです。
僕が思うには、ネットではやはり「触感覚」に訴える言葉が一番にいいように思えます。
ネットでは実物を見て買うことができませんから、それを想像で補うというのはすばらしいアイディアです。
興味のある方は、是非この本を読んで下さいね〜。
おじゃまします。
久しぶりにコメントします。
ぜひ読んでみたい本です。
僕は来年の春から営業マン(のはず)なので。
営業に関する本はたくさんあるのでどんな本が良いのか迷ってしまいます。
って、まずは働き出してからですかね。
来年の春から営業ですか〜。実は僕の本業も営業だったりします(笑)
そんなわけで、趣味と実益をかねて、こういったテクニック本をアレコレ読んだりしているのですが、この本は割と古いのに良い内容だと思いますよ。
>「触感覚」に訴える言葉
なるほど。。。私には足りない物です(苦笑)
商品を紹介する際に上手い文章がなかなか思いつかなくて
いつも本当に苦労してるんです。。。ネットは表情も見えないし
身振り手振りも使えないし、言葉ってすごく大事ですよね。
これが私の1番の課題です(^^;
本当に今年はたくさんお勉強させて頂きました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします^^
よいお年をお迎え下さい★
この記事の点、僕にとっても凄く大きな課題なんです。こういうのが自然にできたらもっと成果も違ってくるだろうなって(笑)
来年もまた、お互い勉強の日々が続きますが、何卒よろしくお願いします。