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前回の記事では、実際にうまくいくかの検証は行ってなかったのですが、先日、小切手が届いたので早速換金に行って来ました。
まず、結果ですが「全く問題なし!」
別段トラブルや変な指摘もなく、ごくすんなりと換金することができました〜。
こうなると、他の銀行や換金業者に高い手数料を払うのは非常にもったいないですよ。
アドセンスが貯まっている方は、すぐにシティバンクカードを作りましょう(笑)
さてココからは、換金に行った際のレポートをお届けします。
昨年1年間じっと支払いを我慢し、貯めてきたアドセンス。
右手に握りしめるは、$1,758の小切手とシティーカード。
そして向かうは、シティバンク大手町支店です。
緊張した面もちで、支店内にはいると、日本の銀行とは全く違った雰囲気。
青を基調とした落ち着いた感じの店内、そこここから英語で話す声が聞こえてきたりして、「なんて場違いな場所に来てしまったのだろう」と思う。
でも、今日の僕には果たさねばならない使命がある。「換金だ」
周囲に緊張を撒き散らしつつ、自分の番号が呼ばれるのを待つ。
「83番の方窓口へどうぞ〜」
ついに来た。僕の番が。果たしてうまくいくのか?
「あのー、小切手の換金をお願いしたいんですが」といって、小切手を差し出すと以外にも(?)あっさり対応してくれる。
(実はアレコレ聞かれるかと思ってました。)
書類に必要事項を記入しつつ、いくつか質問を受ける。
今後行く方のために、無難な回答を書いておきます。
入金はどこの口座に?
→マルチマネー口座に米ドルのまま入金してください
この時、日本円で入金してもらうことも可能ですが、レートがあまり良くないことと、不渡り時に余分な手数料がかかる可能性があることから、米ドルで入金を選択した方が安全です。
日本円にする必要が有れば、後ほど円に換えればオッケーです。
あと、この方法をとる場合は、シティーカードの他、マルチマネー口座の口座番号が必要ですから、注意が必要です。
受け取り理由は?
→広告料です
事業資金は取り扱いできないとの話だったので警戒して悩んでいたら、窓口の方が「Googleさんだと広告料では?」と言ってくれました(笑)
よくご存じです。ごまかしは不要でした。
質問に答えて、必要書類を記入すれば、手続きは終わったも同然。
いったん窓口を離れ5分ほど待っていると、名前を呼ばれて
「それでは入金は4月14日になります」といわれて、手続きは無事完了♪
アレコレ噂を聞いていたので、うまくいくか心配していたのですがなんの問題もありませんでした。
っていうか、窓口の女性はアドセンスの換金になれている様子でしたよ。
注意が必要なのは、入金日くらいですね。
取り立てを依頼してから、入金まで1ヶ月ほど掛るようなので、すぐにでも現金が欲しい!という方には向いてないかなぁって。
変なリスクもないし、手数料はもちろん無料なので、それ以外の方には、お奨めできる方法であることが実証されました!
円払いが始まらなくて、アドセンスの支払いが止まっている方、是非おためしアレ♪
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私も大手町支店で換金しています。
少し前には「小切手の換金は1000円です(本当は無料)」などと間違える人もいましたが、今では誰も間違えなくなったようです。それだけ大手町支店で換金する人が増えているんでしょうね〜。そのうちアドセンス換金専用用紙・窓口が出来たりして(笑)
というより、換金額・換金日時が、今回私が申請したものと同じくらいだったので、びっくりしました。
では。
アドセンスの知識ゼロでした。。。
それ関係のサイトたくさんありますのね。
私も調べて海外を股にかけたアフィリエイターになります!
そういえば、昨日換金に行った際に、同じような話しをしている方がいたので、もしかしたらあの方も、アドセンスかも(笑)
みんなで、お願いすれば怖くない!
アドセンス。うまいことはまれば結構いい収入になりますよ〜。
ぜひ研究して、うまいこと稼いでくださいね!