「僕は無趣味だし、ネットで語るようなネタはないですよ」ってのがあります。
まぁ、確かにそう言ってしまえばおしまいなんですが、僕は「そうでもないですよ」といいたいのです。
実際、このブログを始めて半年ちょっとが過ぎましたが、なんやかんやでほぼ毎日記事をアップできちゃってます。
大したネタも持ってないのに、どうやって読者を惹きつけるんだよ!
って、思う方もいるかもしれません。多くの方が、この点でフリーズを起こしてしまうようです。
そこで少し考え方を変えてみましょう。
あなたが説得されるとき、アレコレ理屈で攻められるのと、直感的にイイッて思うのとどちらがいいでしょうか?
たぶん、多くの方が後者、つまり「直感」に訴えかけられる方がいいはずです。
理由は、自分が肯定されるか否定されるかの違いなのですが、そこら辺はまた今度(笑)
もう一つ、コレを読んでください。
売れる秘訣、ここにあり。「いたずらマーケティング」

こういう事を言って何ですが、このページ、内容的には特別なことは書いてないんです。
延々と「コレを買ったら幸せになれますよ」って書いてあるだけですよね。
でも、欲しくなる!
不思議なことに、たいしたこと書いてないのに、ちょっと読んでみたくなるんですよねぇ。
結局、「何を書くか、より どう書くが」の方が重要であろうという一例です。
(といっても、全く内容が無いというのはちょっと僕的には許せませんがw)
こういった感じで、「こっちが重要」って書くと、そんなことはないって思う人が必ずいるのですが、その通りです。
テクニックだけで物が売れたら苦労はしませんよね。
ココで言いたいのは、ちょっとしたネタでも「どう書くかを上手にやればうまく行きますよ」ってことです。
実際、欲しくなる文章の書き方を研究して行くのは重要です。
世の中には、この辺に凄く長けた人がいて、文章を読んでいるだけで何となく欲しくなってしまいます。
そこで、そんな「欲しくなる文章」のお手本を紹介します。
![]() | 美人画報 安野 モヨコ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() by G-Tools |
いやもー、男の僕が読んでも「キレイになりたい」って思ってしまいました。(ウソ)
でも、それくらい面白くて自然と欲しくなる文章の好例ですよ。ホント。
もうちょっと細かいインプレはこちら!
キレイになれる最新情報もランキングで(笑)
安野 モヨコさんの漫画はかみさんが買ってくるのですがノーマークでした。帰ったら早速読んでみます。後、今日のブログにリーフィの営業マンとの対談の内容を載せるのでよかったら見に来てくださいナ デハデハ
記事の方読ませていただきました〜。
ASPの営業マンと接することはないので、とっても興味深いです。
それにしても、またアフィリエイト登録少ないんですねぇ。
まぁ、確かに、広告主少ないし、実績もないしですから、慎重な方が多いのだとは思います。
とりあえず、オープンキャンペーンとかで、広告主の費用無料キャンペーンとかやればいいのに(笑)
一ヶ月間無料キャンペーンがあるそうです。
一ヶ月って・・・意味ないじゃん;;
全然気が付かなかった。。。
初期費用無料とセットで、チョッピリお得ではありますね〜。