先日、我が家に1冊の本が送られてきました。
「月に100万稼げるドロップシッピング」
著者:竹内謙礼
監修:もしもドロップシッピング
僕はこういうブログをやっている関係で、たま〜に役得で本とかを貰えちゃったりするのですが、今回は事前に聞いていなかったのでちょっとビックリしたりしなかったり。
で、改めて差出人を見たら「もしもドロップシッピング」様からでした♪
鰍烽オもの実藤社長は、もともとスーパーなアフィリエイターであり、以前からお付き合いさせていただいてたりするのですが、今回のこれは、
「ドロップシッピング、マジ儲かるのですぐやりなよ」的な暗黙のメッセージなのでしょうか(笑)
月に100万稼げるドロップシッピングを読んでみました♪
本著は冒頭「ドロップシッピングには勝ち組も負け組もない。正しい稼ぎ方をする『やる組』と、何もやらない『やらない組』がいるだけだ。」という言葉から始まります。
僕は、「どんな物でもやらなきゃ成功できないし、本気でやればほぼ成功できたも同じ」という無謀に前向きな信念の持ち主なのでこの点には激しく同意♪
素直に「やる」という姿勢で読み進みます(笑)
これまでに読んだドロップシッピング本は、成功者の体験談といった内容の物が多かったのですが、本著は「もしも大学」で講師を務める竹内氏の著書だけあってひと味違いますね。
僕が思うに、ドロップシッピングは、ネットショップとアフィリエイトの間の微妙な立場。
この微妙な立ち位置はメリットでありデメリットでもあるのですが、本著ではその辺の「微妙な感じ」を上手に活用しつつ成果を上げていくためのアイディアが紹介されています。
おかげさまで、読み終わる間に2,3アイディアが浮かびましたよ♪
以前「併せて考える」という記事に書きましたが、アイディアというのはある日突然生まれる物ではなく、既存の事実を状況に応じて上手に組み合わせることで無限に生み出される物です。
そういった意味で本著は、ドロップシッピングの立ち位置を正しく認識し、アイディアを生み出すための良いヒントになるのではないかと。
明日(7/12)限定のキャンペーン!
さて、ドロップシッピングに興味はあるけれどイマイチ動き出せていない。という、僕と同じ状況の方々の良いヒントになりそうな「月に100万稼げるドロップシッピング」ですが、明日(7/12)限定でキャンペーンをするそうです。
というわけで、7/12中にamazonで買った人に秘密のPDFファイルプレゼント!だそうです。
きっと商業出版の本には書きにくいアレコレが・・・
なので、どうせ買うなら明日7/12がお得な模様です(笑)
※ こっそりおねだり ※
あの〜、本貰っておいてなんですが、僕もそのPDF読みたいんですけど(笑)
(え?もう1冊買えって・・・w)
いい言葉ですね。
座右の銘にさせてくださいw
やっぱり実際行動すると
人生って楽しいですよね。
うまくいかなかったとしても
実際やったという
心地よい満足感があります。
やったとやらなかったじゃ大違い。
ドロップシッピング、
いまいち把握しきれてません。
でも先に動いた人が勝つ
ネットビジネスの世界、
今のうちに動いておくかな・・・。
実は私もドロップシッピングを一時期プロの方と昔していましたが(最近もしたのですが)、困ったのが在庫切れでした(笑)
とやはり宣伝費ですね。
あるところに、30万かければ売れると分かっていても怖いので、、、と躊躇しちゃうと稼げないですよね、ネットショップって、と感じていますが、顧客リストができるので、その点は有利ですけど
まぁリスク的には穴場アフィリはいいなぁと感じてしまいますが長〜い目で見るとやはり、アフィリは損をしていますよね。
そうそう、そうなんですよ〜
「おもしろそう!」って思ったら躊躇無くやっちゃった方が、あとで「あのときに・・・」って後悔しないで済みますよね♪
ドロップシッピングもじょじょに成功している方が出てきているので土壌的には今が美味しいかもしれません(笑)
在庫切れ。。。マジつらいですね。。。
実は僕も売れそうな商材を発見し、サイトを作り込んで1個売れたところで在庫切れ(T T)
少々投資もしてたので、つらかったですよ〜
>宣伝費ですね
そうなんですよね〜
この点ではどっちかというとショップに近い感じになるので、ココをどう上手にやれるかで成果が変わってくるんでしょうね〜